珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

珈琲教室の依頼

poemcoffee2008-06-27


昨日、とある同窓生から電話がありましてね。
私の事が懐かしかったのか?単純に興味本位だったのかは?
この際、どうでもいいんですけど(笑)
最近の私の活動は予習済みらしい...あっぱれ♪
それだけで、貴方はジーク=ジオンな人です、はい。
私への激励と(別に選挙活動しているわけではないんですが)
ついでに「珈琲教室の依頼」を受けました...ははは
どっちがメインの電話だったのだろうか...と思うようなハチャメチャな電話内容だったのですけど。

どこでどうこの友達がポエムまで繋がったのかというと、
電話をくれた(仮名Aさん)の旦那さんのお母さんが私の安城の店の10年来のお客さんだったんです、はい。
世間は狭いですな、うむ。

ま、私のお店ではよくある話ではあるんですけど。

Aさんの話に寄ると、珈琲を好きなのはどちらかというと旦那さんの方らしく
最近、道具やらいろいろ懲りだしたらしいのです、ハイ。

珈琲教室を引き受けるキッカケになったのは(今まで断った事も無かったのですけど(笑)
Aさんの旦那さんが私のブログのファン(愛読者)だということが、私の心にクリーンヒット!

「どうせなら、旦那さんと一緒に安城店までどうぞ、おこしやす」
と、どうなることやらちょっと楽しみな、私なのでした。

「まだ、闘える!」とアムロも言っていることですし...
「まだ、終わらんよ!」とシャアも言っていることですし...

また、お一人わくわくポエムランドへ いらっしゃ〜い♪ませ^^

な、今日この頃で、あります。