写真で綴る珈琲工房ポエムの2008年

　今年日記に載せた写真で今年の珈琲工房ポエムを振り返ってみたりする。

今年は縁起良くJAの機関誌の一月号で紹介されて新年を迎えたのであった。

春先に、何を思ったか安城店のドア周辺をオイルステンしようと作業を始めた私であった。
途中、何度も「止めときゃ良かった」なんて思ったわけだが、なんとかまあまあの見栄えに仕上がりました。

今年になって、何故だか急にお店でブレイクしたのがこのルイボスティであった。理由は水色が赤いから？は謎

西尾店に看板をつけました。なぜだか自分で手彫りで作るハメになったのだが...
今年はなんだかいろんなモノを手作りで作ったんですな。
それに乗じてティーワンの10月号に載ったりしたのであった。

この頃から、本格的に西尾に新しく自家焙煎の珈琲豆屋さんができた←と認識される

安城の七夕あたりから、「おうちカフェ」の伝道師という新たなる野望？に燃え始める私であった（笑）

が、しかし、途中で相変わらずの脱線もしたりするお茶目な私だ。

そして、熟成されたキャラがさらに開き直り始める
これが、自家焙煎珈琲豆屋の進化した姿か？は謎だ

珈琲工房ポエム激動の2008年を、改めて振り返ってっみました。
ここまで、書いておいてなんだが、振り返らなかった方が良かったかも...と思う今日この頃（笑）
来年はいったいどんな年になるのであろうか

期待と不安を抱えて、この日記は来年に続くのであった

来年に　つづく