数年前までは...な私
数年前まで、安城店では、ちょっとした喫茶営業(ぽい?)サービスもしていまして。
その当時は、店頭に「試飲200円」なる張り紙もしてあったんです、ハイ。
北安城の駅の利用者の方の常連さんも少なからずお見えになってました。
ほんとに珈琲だけのサービスだけだったんですが、
電車の時間つなぎに近くにコンビニもなかった当時ならではのサービスでした。
しかし、
1.試飲という言葉に200円はどうか?ということ(勘違いされやすかった)
実質、珈琲豆の製造や挽き売り業務の傍らという事もあって、喫茶業務の時間がとれなくなったこと(忙しい事はよいことだ)
それ以来
珈琲豆を買いに来たお客様に無料で飲んでいただいています。
オープン当時、それを試飲と明記しなければ現在も続けていたサービスかもしれませんが...遠い目
つうことで、現在では
珈琲のテイストの趣味問わず、雰囲気の違った珈琲を飲み比べていただきながら、お好みの珈琲を探していただくためのサービスとしてちょっぴり進化したポエムの試飲なので、あります。