珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

たまには珈琲の話でも...な私

たまに、珈琲の話をしないとこの日記のテーマから限りなくアクシズの地球衝突軌道からそれて行くような、今日この頃。
今更手遅れか...と自分で突っ込んでおく
相変わらず、「謎」ですみません。

ちょうど、不死鳥のように復活をしたペルーのお話でも。
不死鳥といえばなわけですが(私だけ?)
ここで、ガッチャマンの話になると、それだけで今日の私は力尽きるので涙の割愛(私だけ?Part2)
なんせ、先週から風邪ひいてまんねん!←な私で、やっと今日あたりから本調子を取り戻しつつあるのだ。

有機栽培の珈琲豆として朝袋には立派な有機JAS認定マーク付、実はかれこれ8年前からお店では使っていた珈琲豆なのです。
それが、何を思ったか去年の2月から一時商品として置く事を取りやめ一年間お店から姿を消していたのでありました。
その代わりというわけじゃないんですが「ケニア」が新アイテムとして並びまして一年が過ぎ、例の「モカ・ショック」で
開いてしまったレギュラー枠にまた収まった...というわけなのだ。

と、まあ言ってしまえば何となく繋がるもんだが、実際にはケニアに居場所を取られたわけでも、モカの代わりに戻って来たわけでもないのです。

今年に入ってから、私の(カミサんも含め)コーヒ−の説明がかなりわかりやすくなった事にお気づきの方も多いでしょう。
焼き具合(ロースト)にカテゴリー分けを重点に説明をしているからで。
その場合、中深煎りのカテゴリーに
アフリカ=ケニア
東南アジア=マンデリン・パプアニューギニア
南米=ペルー
とお店に置きたかった(ただそれだけかい!←と自分で突っ込み)

まあ、味わいとして、上記の中でも一番マイルドな苦みを持っている豆なので、もう一ヶ月になりますが
今では、ケニアに次ぐ人気中深煎り珈琲豆です。

風味の内容と、プラス有機栽培という付加価値が、人気の秘密(だと思う)

相変わらず意味不明だぜ...ふ

有機についての表記云々詳細は店頭でお気軽にお訪ね下さいね(笑)
ココで書こうと思ったのですが、全部書ききる前に力つきそうだったので涙の割愛Part2(ただ面倒くさかっただけのような気が...)