いつまでもウダウダ言ってるわけにもいかないので...な私

今朝も6時に家のチャイムがピンポ〜ン♪と鳴りまして...
近所の5年生N君が呼びに（起こしに）来まして、長男君と私と三人で
いつものようにランニングをしました。
夏休みの7月中はラジオ体操が神社であったので、朝のランニングはお休みしてましたので
結構久しぶりに走った事もあり私も含め三人ともヘタレ状態...汗
そんでも、ちんたらちんたらといつものように3.5キロ程走りながら
ドッジの事、野球の事、学校の宿題の事なんぞを
あ〜でもない、こ〜でもないと子供達と話をする。

そんな、なんでもない時間に、ちょいと癒される私であった（笑）

結局昨日は、日記の内容の補足をいろんな人から訪ねられ...
それはそれで大変だったのだが。
いつまでも、ウダウダ言っているわけにもいかないので
自分は自分の出来る事を自分の好きなようにやらせてもらう事にした。

今の日課になっている？早朝ランニングもはじめは長男君と私２人で始めたものだったが
それに、近くのN君が仲間にはいって３人になった。
この練習には何の決まり事があるわけでもない。
ただ目的もなく走っているわけでもないけどね。
6月に入って校区大会の一週間前になると「せっかくだから朝練しよっか」てことになり、
そこに町内の子ども等がひとりふたりと集まって...
最終的に6人の子供を引き連れて神社へ行ったり学校の校庭でドッジボールの練習をしてただけなのである。そう言う自然の流れで、自分は子供達とコミニュケーションがとれてたものだから、今後も自分はそういうスタンスで子供等と付き合っていくし、それを変えようとする気も全然ない。
だから、子供達から要望があれば来年のドッジの監督だってするだろうし、自分からシャシャリでてどうのこうのとかは今後あり得んと思う。

そういうわけで、自分の思いが、なんか勘違いされている気がしてすこぶる気持ち悪いので、
言葉を変えて表現すると...
「よそのお店と同じ程度の味でしかない珈琲豆を、わざわざ遠くから買いにくるか？」
つうことで
「そこに見出せる人間性つうものが大事やろ？」
と、私にわけのわからん未来予想図を突きつけてきた方々に言っておきたい、今日この頃。

おおおおおお、珈琲豆屋（焙煎職人）らしい表現だ（当社比120％）