「見よ、ポエム公国脅威のメカニズム」

と、BANDAIのプラモデルのCMで流してほしいくらい
私のお店で「平成申酉会」の話題でもちきりです。
今月で11年を過ぎる我がポエム公国（珈琲工房ポエム）は

安城市内の方はもとより、岡崎市・刈谷市・知立市・豊田市の方も多いので、あります。
西尾からの来客は、ココ数ヶ月は西尾店OPENもあって、西尾店に行かれるのでね（当たり前ですけど）

安城市＝七夕祭り　岡崎＝花火　豊田市＝豊田おいでんまつり　.etc
比べるのも申し訳ないのですが、規模的には一年戦争開始時の「ジオン軍」と「地球連邦軍」位の差があるでしょう、きっと。

それゆえ「西尾祭り」←という存在さえ知らない方が多い。
これが、目をそらす事のできない、西尾祭りの現実なのだ。

これでは、一生懸命ぐあんばって重たい「御神輿」を担ぐ人達のモチベーションも上がらないだろうと
いろいろな人にPRをしてきたわけですが、やっと最近その効果が（手応えが）微妙に感じられます。
「中学校の同窓生が一丸となって御神輿を担いでいるんだ」←ということに興味を持たれる方多数。
今年は去年までと微妙に周りの風が（祭りを取り巻く雰囲気）違う事を願って、私はココで最終ミッションにはいります。

平成申酉会特殊9課サンパウロ支部に配属になった、私のとるべき極秘任務はもう少しで完成なの、であります。

今まで、足りなかったものは何だろう？
て、ちょっと「一休さん」と「あばれはっちゃく」にプチ憑依してもらいまして
「ひらめいた！＆はっちゃけた！」わけでありましてね（笑）

座禅も逆立ちもしませんでしたけど...

ps申酉会役員の皆さんへ
せっかく、今年度の同窓生は粒ぞろいなんですから（私も一粒立候補..笑）この繋がりを「今年限り」ではなくこれをきっかけに続けて行けるようになるようです（笑）2008/6/6改訂
誰でも気軽に参加ができて、人それぞれの都合で集まる事も去る事もできるような場所でありたいですよね。
「来る者は拒まず去る者は追わず」で、ただ暖かく人を向かい入れる場所さえあればいい、と「超癒し系焙煎士」である私は思う次第、であります。