珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

二人で考える事の強み

現在、安城と西尾で2店舗展開している(西尾はプレオープン中だけど)ポエムですが、
最近は、安城=私、西尾=カミさん、のお店というカラーがともに出ている?ような気がします。
特に私からの視点で見ると「女性の」立場から見たギフトバリエーション&ラッピング術等は、到底私には真似できません。
ですから、ラッピング等の装飾系の基本的な部分のアイデアは「まさかのカミさんまかせ」になる次第であります。
今朝も、ギフトに関するカミさんからの提案をディスカッションしてきたのですけど、そこに自分には気づかない新しい発見がいろいろあるんです。
到底、一人でお店をきりもみしていたら思いもつかなかったようなカミさんの斬新なアイデアがあり、それを今度は、私が形にしてみる。
これが珈琲工房ポエムが誇る「びっくりばこ」的発想なのであります。

少なくとも周りの珈琲豆屋にはこのコンビネーションが遺憾なく発揮されているお店は「ゼロ」なので(思いっきり言い切りました(笑)
逆に、それがウチの(珈琲工房ポエム)の原動力なのですよ。

翼君は岬君がパスを出す瞬間に、そのパスの軌道を察しドライブシュートの体制がとれるのですよ...翼君に直接聞いたわけではありません。

また、アムロはお亡くなりになったララアと「いつでも会える」そうです。...アムロは恐山の「いたこ」ではありません。


見えるのね..笑