休日は読書しません、というかできません

忙しい、慌ただしい、分刻みのスケジュール、そんな日曜日でした。
とても読書なんてしてられない「読書なんてポポイノポイ♪」なポポイザケロンマンな私です（意味不明）

午前は長男君の空手の昇級試験に同行しました。
昼食後、西尾店のウッドデッキのオイルステンとメンテナンスで気がつけば3時が回っていました。
長男君を連れてホワイトウエーブにて水泳トレーニングでリフレリュ。
仕上げのオイルステンをそつなくこなしまして、新規にカフェの依頼があり休日なのに打ち合わせ。
カミサんは、夕飯の支度の買い物にもいけずにしょうがないので、家族で焼き肉屋さんへ行きまして気がつけば10時を回っている。

ぼけっとしてる暇のない内容のぎっしり詰まった休日ゆえに、今日はすんごい眠いので、あります。
何気に、早朝五時半から焙煎しているし、開店前に9釜焙煎してきました。（ま、珈琲豆屋ですから、ハイ）
月曜日には配送が集中することは、それはそれでありがたいのですがね。（日曜日に焙煎できるので）
朝の焙煎は7釜が限度かな？と思ったんですが時間を有効に使えば9釜いける事が今日判明。
その分早起きしなければいけない＝夕方眠くなる副作用がある

やっぱり、ほどほどのスケジュールの日曜日の夕方に、ほどほど珈琲豆を焼いておく方が身体にはいいような気がします。
て、日曜日にも仕事してるってことですよね。

午前中の空手の昇級試験会場で発見「ナイス万灯山」
この微妙な感じの語呂合わせがナイス？なのかは謎である
私的には「ま」「ん」「とう」「さん」の「ん」がどこに消えたかが気になるのだが。