自分の日記の愛読者は小3の息子（笑）であった...
いやあ、毎日蒸し暑いです。珈琲豆屋泣かせの季節がやってまいりました..
最近日記をご無沙汰していた私であります。
暑さでキーボードを叩くことから遠ざかり気味ですが、かき氷をかくパワーは温存しています...謎
そんな夏バテ気味の私ですが、先日、小3の子供から「最近ぜんぜん日記書いてないじゃん！」と痛い突っ込みがありまして、
「どこで、この日記の存在を知ったんだろ？」とおそるおそる問いただすと
どうやらwiiのインターネットチャンネルで見ていたらしい（笑）
（このアホな日記を子供に見られていたとは...でもまあ、友達の家のpcとかで見てたんじゃなくてホッとする自分がいる...泣）
そういえば「wiiのゼルダのことで調べたい事がある」よいうので、簡単にwiiのインターネットブラウザの使い方を教えたんであった。
しかしまあ、なんと言う適応力。
私の知らない間に「ケロロアイランド」までお気に入りに追加していらっしゃる...
通常の3倍のスピードでブラウザを使いこなせるのか...最近の子供はニュータイプだ
確かに文字の入力変換の方法なんかは、ちょっとした検索作業もしやすいし面倒くさくないわね。
テレビを2画面で切り替えればすぐにpcを立ち上げる事なくブラウジングできるっていうのは使ってはじめて分かる便利さである。
家庭の事情にもよるであろうが、我が家のように小3の子供が自由に使用できるPCがない場合には、特に力を発揮するのではないであろうか
（自分も子供の頃にこんな便利な道具があったらなあ...遠い目）
なんでも、googleで絞り込み検索して、学校で捕まえてきたカマキリの餌や買い方なんぞを調べたりしているらしい。
こりゃあ、wiiを購入したときには全然思いもしなかったことで...なんとナイスな誤算
スイッチをいれてすぐに始められるwiiのインターネットチャンネルは、うちの子供にとって、まさにお手軽「電脳百科事典」なんですわ。
ほ〜んと、便利な時代になったもの、であります
