珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

補給戦線異常あり...な私

3月に入って、ポエムの補給線にトラブルが続いているので、あります。

まず、先月末に「みるっこ」を一台頼んだのですが
(「みるっこ」高イんで、普段はお店に在庫置かないんっす、ハイ)
数日経っても送られてこない。
流石にあせって、5日目に恐る恐る問い合わせてみた。
なんせ、2.3日で届くんでと、お客さんに言ってしまったし。
取引先に伝票が通ってなかったのだ...そりゃ届かないわね(合掌)

大至急、大阪から送ってもらって、次の日にはなんとか安城店に届きましてね。
「なんだ、ちゃんと在庫あるじゃん♪」と、ふふふんと、鼻唄まじりで段ボールを開放してみると
更なる衝撃が!
「く・く・黒いではないか!」
このオーダーミスのダブルパンチに、「怒り」は全然なく、ただ「笑っている」私がいた。
これって、パンチドランカー?


オーダーは間違いなく赤だったんだよね...ぶつぶつ
一応、注文をくれたお客さんにも確認の(というか、黒じゃだめ?)という期待をこめて電話をしてみる
「あの〜、「赤」が良かったんですよね」
(別に赤いからといって通常のミルの3倍早く引けるわけではないけど←とは言わなんだが)
「赤です」...即答で秒刹された私であった

コレが高性能小型電動ミル「みるっこDX」だ↓

「DXの名前は伊達じゃない!」とアムロも語る伝説のミルなのさ
どちらかというと「40000円は伊達じゃない!」と言うべきだろうけど。

しかし...
私の欲しかった「みるっこ」は燃えるような真っ赤なみるっこだあああ
と私の心の叫びは誰の元へも届く事はなく。

ただ、この件に関しては相手先の担当のO君も真剣に謝っていた(笑)

そして、時期を同じくして、先だって日記のネタにもなった故障した店舗用ハカリ「もうかりまっか改」君の後継機を
これまた注文しておいたのだが。
またもや、伝票が通ってなく5日が経つ(以下はご想像にお任せてして割愛)

補給線の大切さが身にしみてわかった今日この頃。
チルダさんの偉大さを改めて認識しました(ほんとうか?)

ちなみに、現在安城店にはティターンズ仕様の黒いガンダムみるっこDXが在庫あります
オールドファンには、三台そろえてジェットストリームアタックなんてのも、いいんじゃないかしら。
実物を見たい方はお気軽にどうぞ