機動焙煎士ポエム

昨日、疲れきって夕方にするはずの焙煎を止めて。早朝5時半に起きて焙煎をする準備を開始しました。
当然、まだ夜明け前で真っ暗でございます。
6時過ぎに長男と朝トレに出かけて、7時前から元気に焙煎スタート！
なんとか、9時過ぎまでに20キロちょいまで焙煎はがんばれたんですけどね。
安城店オープン時間まで逆算したらそこでタイムアップ（泣）
ハンドピックを半分くらいカミさんに残したまま、安城のポエムまで珈琲豆を輸送兼出勤。
クーラーボックスを3つ担いで、機動歩兵のようにポエムに到着。
続きの予定焙煎残り10数キロを安城で開店中に行い、北斗百列拳のように「ほあたたた」とひたすらハンドピック。
そして今度は逆に、閉店後、西尾に輸送兼帰宅するための準備に取りかかる。

ほんとにパズルのような日程で、メモしながらアクションを起こさないとこんがらがりそうな一日です...TT。
こういう時だけ、やっぱり西尾は10キロ釜にしとけば良かったかな？と思う今日この頃...
そんでも、よく分かりました。ウチの店はかなり「冠婚葬祭」に弱い...（みんなそうだろうけど）

明日もこれするんかいな...と思うとほんとにバルタン星人がうらやましいです。
オレも分身の術が使いたいよ〜　ふぉふぉふぉふぉ　

最近、さらに早起きさんになって、このまま年齢を重ねて行ったら「何時」起きになるんだろ？としょうもない不安材料をかかえる私であります。