珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

ア・バオア・クーで、お菓子の城?

poemcoffee2008-03-24

 天気予報通りのお天気です。
 午後から快晴で昨日並みの暖かさ、「桜は来週まで生き延びる事ができるか?」は微妙なんですかね。
 そんな自称「花を愛する男」である私のプランターの「ジュリアン」ちゃんも、それはもう一気に咲きまくっております。す・す・すごいです。毎朝店のシャッターをあける瞬間が怖いくらいです。
その咲き乱れっぷりに思わず「デ=カルチャー」と叫びたくなるゼントラーディな私でした。その衝撃は生まれて始めて「リン=ミンメイ」の唄を聴いた時に似ている(ボドルザーは語る)
とまあ「そんなに一度に咲かなくてもいいのに...」とつぶやく私の心とは裏腹に、それはもう超満開!満員御礼!金一封!(5円玉)なので、あります。
それに便乗してか?植え始めた当初は全然元気のなかった「ビオラ」ちゃんまでもココ数日すごい元気を取り戻しまして、それはもう
「私もサザエさん♪貴方もサザエさん♪」みたいになってます。冷静に考えると意味不明の歌詞だ、よく考えてはイカンのだと思う(ポエムは語る)
「笑い声までおんなじね♪わっはっはっはおんなじね♪」とまとめられてしまっては、ごめんなさい、もう勘弁して下さい、お代官様...TT(な感じです...謎)
これは密かに磯野家で陰謀を企てていた「サザエさん量産計画」を唄ったモノか?ひょっとしてその何気ない詩の中に歴史を解く鍵があるのでは。
 この「全国総サザエさん」計画が現実化した暁には日本中の「どら猫」は瞬く間に消えていなくなるであろう。量産に成功した「サザエさん」は、街中の「お魚くわえたどら猫」を一掃する。量産型サザエさんが全世界の街を制圧するのにそんなに時間はかからないであろう。
 そしてそれを機に街にはドブネズミが大量に増えはじめるのだ。天敵の消滅と環境汚染の恩恵を受けて未知の伝染病が世界中に流行する。まさに量産型サザエさんは遠回しに細菌兵器なのか。全然「愉快じゃないぞ!」これ。
 ギレン総帥も地球にスペースコロニーを落っことす前に、この脅威の計画を実行すべきであったろう。UC0079時代ではきっと当たり前の技術であろうクローン技術を駆使して「立てよ国民、皆サザエさん」とな。そうすれば一年戦争の戦局も幾分かジオンよりに傾いたであろう。ニュータイプの研究と平行して、研究する価値はあったろうに。(中略)

 まあ、あんまり早咲きの桜もそれはそれで困る人がいっぱいいるということで、あります。
ただ、それが言いたかっただけなのか、謎は深まるばかりだ(時間の都合上、かなり強引なまとめです。ゴングと同時にバックドロップで一発KOてやつですな)
 そんな「ごめんね・ごめんね・ごめんなさい」なYOU&MEに贈る今日の一曲は...

ふ・ふ・お菓子の城とは違うのだよお菓子の城とは(byランバ・ラル