珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

25年ぶりに会った友達

poemcoffee2008-05-09


 昨日の夜、閉店まぎわのお店に25年ぶりの友達二人が私に会いに来ました。
彼らは、ラッパーになっていなくてホッとしました。(よかった♪よかった♪)
彼らの目的である御神輿の参加の勧誘については、ほんの5分で話はついて、残りの一時間程は昔話なんぞに花を咲かせた「花咲か爺さん」な私です(25年ぶりですからね、つもる話もあるわね)
ジーク=ジオン」な集まりに参加している彼らではありますが、参加している人のすべてが「ジーク=ジオン」なわけではないことがわかり、私的には案外想像した通りだったのでホッとしたような少々残念だったような、微妙な感じです。ニュータイプ同士が干渉して起こる「この不快な感じはなんだ?」byハマーン様 のような感じ(かえって分かりにくいぞ!)
どうやら「ジーク=ジオン」なのは一部役員だけのようで、今後の展開が想像できません。
とりあえず「オープンゲッツ!!」と分離したゲッターロボがゲッター1とゲッタ−2とゲッター3のどいつに合体するか揉めてるような状態ですか...(限りなく謎)
もっと、皆が参加したくなるような環境づくりができなかったんかいな?

と、私がボヤいてももしょうもないのですけどね。

そんな中、せっかくなので当時の恩師に会いに行ってこようとさっき思いましてね。
ちかいうちに、珈琲豆でも手土産に参上しようかと思うしだいであります。
間接的に私の焼いた珈琲豆を飲んで下さっている先生なので(お寺の方なのでお参りの傍ら)ご挨拶ついでに(笑)

昨日来てくれた友達とまた会う約束もできましたし、最近昔の友達との交流が多くなったのは私的には大歓迎なのでありますよ。
こういうのが、俗にいう人間関係の「副作用」ってやつなのかしらね。
もし、興味がある方は「ウルトラマン」から「ウルトラセブン」に変わるにあたって何故に戦う相手が「怪獣」から「侵略者/宇宙人」になったのかをいろいろと調べてみると分かりますよ。
私は、長くなりそうで、面倒くさいのでここでは書きませんけどね。
ただ、お店で聞いて下されば、しっかりお答えいたします、ハイ。