運命の再開

バナナと、ビールをしっかり買い込んだ私は、いつものように家路に着く。

そして、タタタンと足早に玄関を駆け上るとそこには、昨日までと同じ光景が！！！
その姿は、紛れも無い、そのまんまピョン太郎君だったのだ。
「ピョン太郎君！よく戻って来た」
この時の私の頭の中をイメージスキャンした映像がコレです↓

感動の再開を果たした私は、またひとつ大人の階段を上ったのであった（一日で二段も上がっちまったぜ...ふふふ）

ちなみに、今朝の私の出勤時。
ピョン太郎君は玄関付近の定位置に、何事も無かったように「ケロッと」して鎮座していましたとさ。

めでたし、めでたし...なのかは微妙。