珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

「らっぱー」になった友達

poemcoffee2008-05-08


写真はどうみても、ラッパーじゃなくてトランぺッターなのですけど...

解説「らっぱー」とは、(人情)薄くて(縁を)切りやすい、まるでサラ○ラップのような人を指すのである。【参考文献/世界一周ラップの旅】
友人A「最近、山田君「らっぱー」ぽくない?」
友人B「きっと、彼女でもできたんじゃないかな」
とさりげなく使うのが「粋」な使い方です。

そんな私の周りで最近ラップ現象が頻繁に起きているのだ!←心霊現象じゃありません
このところ旧友から、不思議な問い合わせが多いんです。
私の店は「もしもし相談室」じゃあないんですけど。
まあ、それで心の悩みが少しでもかるくなるのならば、自称「超癒し系焙煎士」の私としては話を聞かないわけにもいかないのだ(ノリは喪黒福造でも結果オーライ)
大人の事情でこの場でイニシャルトークもできないのが「歯がゆいのよ♪このクチビル」by高橋真梨子 なんですけどね。

私的には、そんな事は稲川淳二さんにでも相談してくれ〜(私の心の叫び)な事であってもね。
相談を持ちかけてくる人にとっては(誰にも言えずに顔面ムンク「叫び」)なのだろう。

ココで常に私なりに気づかっている事は、決して話の中で「xxxちゃん」とか「○○○くん」という固有名詞でその人の動きの情報はいっさいもらさない事なのだ。
旧友と言ってもどこかでしっかりラインを引かないといけない、ある意味面倒くさい世の中ではある。(プライバシーの侵害問題がかかわるゆえにね)
知っているのに知らんぷり〜♪を貫かないと、ある意味後々大変なことになりそうなのだ>all
つまり裏返して言うと、時にそういう根深い?内容の話にもなる。これではまるでホリススム君である(Mr.ドリラーで掘りまくっている主人公)

結論
そこに楽しさを見いだせる可能性があるのなら、思い切って飛び込んで参加してみましょう。
それでも、まだ悩みが晴れないのならば「夕日丘の総理大臣」コンプリートDVDボックスを全話見てからよく考えよう。