珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

BBQな私...

「西尾祭り」で賑やかな日曜日の夕方です。

なんで、この日にBBQなの?という私的意見。
ま、昨日(土曜日)じゃないから一応OK(笑)...by古田氏の解説

そんな、この日じゃなければいけなかったのであろうか...という疑問はさておき
30人くらいと聞いていたのに、どう見ても60人以上いるんですけど、何故?

20年以上ぶりに会う旧友だけじゃなく
当時私の主催する学習塾で、小学生だった女の子が旦那と子供を連れて来たり、
はたまた、ブラジルからの留学生が友達を連れて来たり、
そんな感じで、参加者増えてたのね。
しかし、不可能を可能にするのが
影の軍団ジオン軍と我々なのだ...謎
足りない物資をいかに使うかが戦局の流れを決めるのだよ...マ=クベ談
まあ、そんなこんなで
はじめは、大人しくしていた私だったのだが
いつのまにか、定位置が焼き焼きブースな私であった(笑)
「僕がこのバーベキューコンロを一番上手に扱えるんだ」アムロ

ポエム特製ジャガイモの「ホクホク焼き」を皆に振る舞っている私です。



カミサんにお芋のヒックリ返しをお願いしている様子。


意外にブラジル人留学生にウケている「ホクホク焼き」なのであった。
このバター醤油味のミステリアスな味にブラジル人の女の子も「ボニータ♪」なのであった...謎


焼けたお肉をテーブル席に運んでいる長男君と次男君。
まさに、ブラジル流「シュハスコ」パーティーなのだ...偶然そうなっただけですが

そんな感じで、楽しいひとときは過ぎて行くのであった。