珈琲工房ポエムの日記

自家焙煎の珈琲豆 とメディカルハーブコーディネーター在中のオリジナルブレンドハーブティーと紅茶

おやつな私

 今朝、長男次男君を連れてカミサんの実家に行ったのです。
実家と言っても、歩いて2〜3分の距離ですがね。

カミサんの義母あさんが
「鬼マンを作ったけど、食べる?」とな。
どうやら、友達からレシピを教えてもらって試しに作ったらしい
友達と言ってもこの人ではない(一応)

映画「20世紀少年」オリジナル・サウンドトラック

映画「20世紀少年」オリジナル・サウンドトラック

それはともかく、私は新レシピの実験台ですか...謎

家に持ち帰って、カミサんと「試食してみましょう」と袋を開けてみると
そこに入っていたのは

なサイズの鬼マンであった。
で、でかい...小振りなピザくらいのサイズだ。
友達のレシピには、サイズに対する表記はなされていなかったのか?

味は、普通に鬼マンなのだが...
そんなわけで、私は今日、安城のお店にこの「鬼のように大きな鬼マン」を
三時のおやつに持って来ているのである。
今日は祝日だし、日記のネタも無いかもしれないと、安城に来てから写真を撮ったのだが。
西尾で切る前の写真を撮っておくべきだったか(どっちでも変わらん気もするが)

それにしても、義母あさんはこの鬼マンをくれる時に
大きさについて何も触れていなかったのが妙に気になる私であった。

ひょっとして、あの人の中ではこれがレギュラーサイズ(普通もり)なのでしょうか。
西尾に帰ったら、要確認必至です。